残暑厳しい2005年9月3日。
我が連れ合い殿が,湯布院から連れてきてくれた硝子のフクロウ。
湯布院とガラスの関係はよくわからないが,ゆふいん創作館というガラス工芸店の出身だそう。
まん丸な身体にまん丸な目。透き通る青が涼しげだ。
私の青い携帯電話には,友人が作ってくれたビーズのストラップがついているのだが,青い透明感が共通していて一緒につけても似合いそう。
…というわけで,このフクロウは正統に?携帯電話の友となって,常に私のお伴をしてくれている。
追記: 由布院・湯布院の表記の違いは,Wikipedia (2007/06/14) によると,湯平温泉を含む場合「湯布院」,含まない場合「由布院」となるらしい。
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