ティッシュに夢中。
新しい水菜
撮られるのが好き
ベリーは開いている扉から自由に出入りするのが好き。
でも勝手に出てくるわけではなく、一旦扉に留まって無言で私の顔を見て出してくれと言う。私が気づかないと、「ぴよ」と一言声を出し催促する。
無言で私の顔を見ているベリーと目が合ったので、「ちょっと待って。撮るから。」と言ったらそのまま待っていてくれた。
外へ出て更に撮ろうとすると,やたら自慢げ。
撮ってあげたらめちゃ満足そうにしていた。どうしてこう撮られるのが好きな鳥に育ったのだろう。