ハインリッヒの法則

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ハインリッヒ氏が調査した労働災害の件数から経験的に導き出された法則です。これによると,小規模な災害が300あると,中規模の災害が29,大規模が1あるという者です。


災害規模の物が1だと,事故が29件,ヒヤリハットが300件あるような物です。


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ってことは,ヒヤリハットを300回起こしたら1回は大事故? ヒヤリハットだらけの日常を何とかしないと,そのうち大怪我しそう。

一日に一回ヒヤリハットがあったら年に一回は怪我かな?
気をつけましょう

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このページは、n10が2006年5月23日 11:19に書いたブログ記事です。

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