"I have long wanted to change my life, but I don’t know how to do it."
"You must take some action if you want
to."
たまたま見かけた例文。そう、たかが例文なのだが、むかついてしまった。こういう愚にもつかない説教をわかったように垂れるひとって嫌い。
"must take some action" なんて、そんなこと言われずとも分かっているよ、"I don’t know how to do"
と言ってる本人は。"must" なのに、そのすべきことがわからない、足がかりも掴めない、だから立ちすくむ。"long"…そう言うほど長い間考え続けている人に、こんなお手本の様な助言は意味がない。黙っている方がマシだろう。
たかが例文? いや、実際にいるのです、こういうこと言う人。言われるもの。
放っておいてくれや。君の意見なぞ訊いていない。
たしかに私も読んで、ムッとしましたw
そんなに簡単にチェンジできるなら長い間悩まないです。
そして何もしてないわけじゃない。
いろいろ自分なりにやっているけど抜け出せない。
例文書いた人にはわかるまい・・・。
こうやってプログを運営したり、コメントをやり取りするのも、立派な「行動」のひとつだと思います。
>さらさん
ムッときました? きますよね。
この例文考えた人、センスなさすぎです。
思わずぷんぷん怒ってしまいました。
それともムッと来て覚えるだろうという深い配慮かしら?
でも怒りで何の例文だったか忘れてしまったし意味ないわw
♭さん
ええ。
ここは他人の顔色を気にせず好き勝手に出来る場所、いえ、好き勝手にする場所。
ここだけです。
こんにちは☆
下の画像は熊本でしたか、川一杯に段差がある光景は余り見たことがないかもです。
さてもしかしてじゅのさん、英語OKですか?
洋楽は好きだけど、意味となるとさっぱり‥。
そういえば各企業が英語を常用するとかだけど、在日日本人である私としては縁がない話しだったりするなぁ‥。
からくり庵さん
川一杯に段差のある光景ですか。そんな観点では見ていなかったなぁ。
菊池渓谷は熊本県ではメジャーな避暑地、あまりにも見慣れた風景だったので。
蚊が多すぎて私はここでゆっくり避暑する気になれないのですけどね(^^;。
英語はまぁ何とか意思の疎通がはかれるくらいには。
英語ができない自分に愕然とする恥ずかしい機会がありまして、
数年間、通信教育で必死で勉強しました。
その割りには上達しなかったし、誤読ばかりですよ。
使う機会が無いものはダメですね。
しかし「日本人なら日本語が基本でしょ」と思います~。
平地近くの渓流だったのですか?
そうなるとさして冷風はないし、蚊が多いし、そして綺麗じゃないかもですね。
言葉はそうだなぁ、例えばニュアンスというか何というか、色々な意味合いに解釈出来る場合があるけど、他国語でそれらを理解するとなると、かなり大変でしょうね。
特に日本はワビサビなんてもんがあるし‥。
所で上の画像の機材はなんですか?
>からくり庵さん
平地近くではなくかなり山の中ですが、九州山地は山の上でも普通に蚊はいますよ。
ちなみに水はとても綺麗で冷たくて、スイカやジュースがよく冷えます。
英語はわびさびがない分、場合によっては表現しやすい気が。
しかし、つくづく言葉は文化、言葉を学ぶことはその文化への理解を深めることですね。
上の画像ってこの花の写真でしょうか?
よくぼけていてコンデジではなさそうなので、たぶんNikon D200にズームレンズつけて手持ちで撮っていると思います。
機材とか考えずに、たまたま持って行ったカメラで適当に撮っていることが多くて。このブログの写真はコンデジで撮ったやつも多いです。
携帯電話からコメントしてみるテストも兼ねて。
http://poenique.jp/sinaps/neco/neco01.html
失礼しました。
「日本語じゃダメなとき」にある機材の画像です。
日本語は難しい言語と云われるけど、確かに端・橋・箸のように漢字とカタカナ、そして平仮名を使い分ける必要があるし、敬称や尊敬語などなど大変であります。
英語にも尊敬語はあるようですが、年上に対し敬称があるのか無いのか分からないような呼び方をする文化は、個人的に要らないなぁ。
>♭さん
読みました。深い考察ですね。
>からくり庵さん
ロシア製の天体望遠鏡です。
小さいけれど筒の中で焦点距離をかせいでいるので高倍率で見られます。
私はこれで写真を撮ったりはしません。観測専用。
私は英語には英語の美しさがあると思うし、それは好きです。淡々としていて潔い。日本人の機微を持って感じる美しさで、当の英語話者がどう感じているかはわかりませんが。
でも日本人にとって重要なのは思考に使う日本語。
小学生には英語ではなくもっとしっかりと日本語を教えて欲しいと思う昨今です。