ベリーは新しい小松菜をもらうと、
古い小松菜は玩具に変わると思っている。
もらったばかりの新鮮な小松菜は食物だと分かっている。

「新しい小松菜を買ってきたよ!」と教えると、
古い小松菜を千切って遊び始めた。

まったくもー楽しそうに!


ちなみに、この時は掃除中。
なのでフン切り網と新聞紙は撤去されている。
網と新聞紙がないこの状態のケージの底で遊ぶのが
ベリーさんは殊の外お気に入りなのである。


オカメインコのベリーと過ごした日々
ベリーは新しい小松菜をもらうと、
古い小松菜は玩具に変わると思っている。
もらったばかりの新鮮な小松菜は食物だと分かっている。

「新しい小松菜を買ってきたよ!」と教えると、
古い小松菜を千切って遊び始めた。

まったくもー楽しそうに!


ちなみに、この時は掃除中。
なのでフン切り網と新聞紙は撤去されている。
網と新聞紙がないこの状態のケージの底で遊ぶのが
ベリーさんは殊の外お気に入りなのである。


いつもは世界が明るくなると早朝から
「ピッピッピッピッ」と歌って「早く起こして~」とねだるベリーが、
今朝は朝8時になっても黙っている(静かなので忘れていた)。
体調悪いのか? 生きているのか?
そういえば昨日,一度咳をしていたよね…。
と心配したのだったが,
ケージの布を外すと普通にご機嫌に「ベリーちゃん」と言われた。
その後はすっかりご機嫌。
カメラを向けると自慢そうだ。
まぁ今日もご機嫌で元気で何よりだ。


理系の共キムワイプ。箱のデザインが素敵だよね。
捨て難いのでベリーの玩具になっている。

