12. お帰り&お休み

 2003年12月04日(木) お迎えから34日目
 朝83g,夜86g。

(2003-12-04 20:14:31)
(2003-12-04 20:14:31)

 2003年12月05日(金) お迎え35日目
 朝84g。

 お迎え以来,時々発作的に始まっていた連続くしゃみのようなものが,ここ数日で無くなった。
 くしゃみは初日からだったし,医者に診せた直後だったため,「風邪なのか何なのか?」と思って心配しながらも放っていたのだった。治ったということは,やはり体調が悪かったのか,風邪だったのか?

 夜に用事があって出かけ22時前に帰宅すると,さすがにベリーは上の止まり木の奧で寝ていた。
 すぐに布で覆って暗くしてあげたが,その前に「おやすみ」と声をかけると,ベリーはケージの前へ出てきて指を1回だけ甘く囓ってまた元の場所へ戻っていった。

 噛みついたのではなく,「おかえり&おやすみ」の挨拶だったんだな,というのが何となくわかって嬉しかった。

(2003-12-04 20:14:43)
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(2003-12-04 20:14:56)
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(2003-12-04 20:15:07)
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(2003-12-04 20:15:26)
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現実は思い出に

 20年以上食器棚の一角に飾られているスイス土産の小物入れ。

 風景の一部になりすぎていて,特に注意を払うこともなくそこにあった。
 可愛い小物入れだが,用途も思い付かずただ飾られていたのだった。

ベリーの羽毛が眠る小物入れ(2023-11-10)
ベリーの羽毛が眠る小物入れ(2023-11-10)

 今朝,突然思い立って蓋を開けた。

 縞々模様のベリーが雛だった頃の羽毛が入っていた!
 ベリー,こんなところにもいたのね!

ベリーの羽毛(2023-11-10)
ベリーの羽毛(2023-11-10)

 お尻から縞々の羽毛がなくなる頃は,それなりにちょっと寂しかった。
 ベリーを迎えた時の姿が終わるのだなぁと。このいつも見かけていた羽毛も二度と手に入らなくなるのだなぁと。
 だからここに入れて少しばかりとっておいたのだろう。

 けれどベリーが存在しているときは,この羽毛に今ほどの重みがなかった。
 だって現実のベリーがそこにいて,ギャーギャー言って存在感をアピールしているのだもの。別に思い出の品を愛でる必要もなかったのだ。

 今,その大きすぎる存在が消えて一年以上も経過して,彼がいた証は掛け替えのない思い出に変化したのだなぁと,かつてベリーの一部だったこの羽毛を見てつくづく思ったのだった。

 あぁベリーに会いたいなあ。
 生命は残酷だなあ。

お迎えから10日(2003-11-10 11:22)
丁度20年前のベリー:お迎えから10日(2003-11-10 11:22)
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