最近のベリーはケージの中で幸せそうに過ごしていることが多く，あまり外に出たがらなくなった。
が，たまに今日はどうしても外にいたいという日があるらしく，そういうときは朝から出してもらえるまでギャーギャー騒ぎ，一旦外へ出るとなかなか帰らない。
3月23日，この日は出たい日だったらしい。
ピントが合ってない～。
最近ベリーを見て「若くないなぁ」と思う。多分鳥をよく知らない人から見たらあまり見かけが変わらない鳥たちだけど，飼い主には変化がよくわかるよね。
撮られることは可愛がられているってこと
最近のベリーはほとんどケージから出てこない。
ケージの扉を開けておいても一日中ケージの中で寝てばかり。年をとったのかなぁ、でもまだ14歳なのに。体調悪いのかなぁ。などと考えて飼い主の心配は尽きないのだが，先日久しぶりに自分から外へ出てきた。
珍しかったので私の方も久しぶりに一眼レフを出してベリーに向ける。するとベリーは喜びのにぎにぎポーズ。
カメラを向けられるのは自分が可愛がられているからだということを，ベリーはきっと知っているのだと思う。
一眼レフの大きなレンズを怖がることなく，ポーズをとったり喜びの表現をしたりする。
お掃除
掃除のためにケージの底網を外すと，ベリーは嬉々としてケージの底に落ちた食べ物をつついたりして遊び回る。
そしてなかなか戻ってくれないので掃除がはかどらない。
だから邪魔だってー。ちゃんとご飯あげてるのにどうしてそんな貧乏くさいことするの＞＜
