30. 世界に興味津々

  • 2004年04月09日(金) 91g お迎えから161日目
  • 2004年04月11日(日) 88g お迎えから163日目
  • 2004年04月23日(金) 83g お迎えから175日目

 我が家へやってきて6ヶ月目に突入したベリーは,相変わらずうるさく,まだまだお互いの理解が足りず苦労していたが,家の中を探検して楽しむようになっていた。
 私の方も慣れて気が緩み,毎日体重を量っても記録することを怠り,日記も書かないようになっていた。

 でもたまに撮る写真は残っているので,写真から当時のベリーを思い出していこう。

(2004-04-09 20:43:43, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-09 20:43:43, Fujifilm FinePix S2 Pro)

 この頃は60cm水槽があって,淡水魚を飼育していた。
 ベリーは水槽に興味津々。よく水槽の前で魚たちを眺め,水草を囓ってみたかったのか,水槽の中へ足を入れようとして頑張っていた。そして硝子の向こうに足を入れられないことが不思議そうだった。
 踏み出した足を水槽の硝子に阻まれ,不思議そうに何度も繰り返して水槽に向かって足を出して努力する姿が面白かった。やがて学んで,そんな動作を見ることもなくなったのだった。

(2004-04-09 20:46:33, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-09 20:46:33, Fujifilm FinePix S2 Pro)

 水槽以外の場所も色々気になるようで,家中を散歩して回っては覗き込む。


 このパソコンの上はお気に入りの場所だった。
 よくここで寛いで眠ったり毛繕いをしたりしていた。

(2004-04-14 20:34:59, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-14 20:34:59, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-14 20:36:15, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-14 20:36:15, Fujifilm FinePix S2 Pro)

 丁寧な毛繕い。ベリーはきれい好きで,子供の頃から亡くなるまでずっと艶々の美しい毛並みを保っていた。
 フワフワのお腹の愛おしいこと!
 この脚の開き具合も好き!

(2004-04-14 20:36:36, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-14 20:36:36, Fujifilm FinePix S2 Pro)

 毛繕いが終わると,布の向こうが気になるのだ!

(2004-04-14 20:38:25, Fujifilm FinePix S2 Pro)
(2004-04-14 20:38:25, Fujifilm FinePix S2 Pro)

 ある日の午前中。
 「CASIO EXILIM EX-S2」という当時の小さいコンデジで撮ってみた。ボケボケだ。
 こんなカメラで撮られているのも,ベリーが生きた時代を感じる。

(2004-04-26 11:51:43, CASIO EXILIM EX-S2)
(2004-04-26 11:51:43, CASIO EXILIM EX-S2)

 ベリー,小松菜美味しかったね!

(2004-04-26 11:51:46, CASIO EXILIM EX-S2)
(2004-04-26 11:51:46, CASIO EXILIM EX-S2)
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近くをウロチョロ

 ベリーは私が縫い物をしていたり,パソコンで何か書いていたりすると,よく近くにやってきて,私の周囲にあるものにちょっかいを出して遊んでいた。

 私の気を引こうとしていたようでもあり,そのものが楽しかったようでもある。
 近くでベリーがゴソゴソするのを横目で眺めながら作業をするのは,時間を共有している楽しさと幸福があった。
 今も,近くにベリーがいないことに喪失感を感じ寂しく思う。

 ベリーがいた風景をピックアップして並べてみた。
 幸せな時間だった。
 

2017-10-19
(2017-10-19)

 裁縫道具が入った巾着の紐が気になっていたらしい。

(2017-12-07 16:31)
(2017-12-07 16:31)

 このシーサーは今もここにあり,ベリーがはみはみした跡が残った紐を見てベリーを懐かしんでいる。

(2018-03-23 12:42)
(2018-03-23 12:42)

 このコースターは本当にお気に入りだったな。
 しょっちゅうこうして咥えて歌いながら歩き回っていた。

(2018-09-24 09:35)
(2018-09-24 09:35)

 キーボードカバーに使っていたこの布も,よくベリーに咥えられていた。
 これを咥えながらベリーは「アッアッ」とご機嫌な声を上げ,片脚を上げてに得意気に,にぎーっとしていた。今も声が聞こえてくるようだ。

(2019-05-15 09:03)
(2019-05-15 09:03)

 はい,今日もお気に入りのコースターを咥えましょ。

(2021-04-08)
(2021-04-08)

 私の眼鏡ケースについたビーズが気になって,よくこうして摘まんでいた。引きちぎられないか心配だった。

(2022-04-26)
(2022-04-26)

 つくづく思う。ベリー,楽しかったね!と。

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歓迎の歌

 ベリーはよく歌っていた。
 勝手にご機嫌になって歌っていることもあったし,明らかにこちらを見て歌って聞かせてくれることもあった。

 帰省して数日家を空けて帰宅した時は必ず最初にベリーに挨拶に行ったものだが,ちょっと機会があって,そういうときのベリーのことを思い出した。

 数日ぶりに会うベリーは,まず丸い目をして私の顔を見る。
 そして一瞬の静寂の後,歓迎の歌を歌ってくれるのだ。まず,ピョンとケージの側面に飛びついて,ケージの側面を横に移動し,そして私の顔を見ながら,「ピッピッピッピッ」と笛で調子を取るような歌を歌ってくれるのだ。
 あぁ「おかえり」って歓迎してくれているんだなぁと,よくわかったものだった。

 ケージの側面を何周もぐるぐる歌いながら回って,それから熱心にご飯を食べるのが常だった。安心するとお腹が空くのかな。それも可愛かった。

(2019-12-03 14:18)
(2019-12-03 14:18)
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