ケージは自分の領土ということなのか、
ケージの上でまったりするのが好き。
でも写真を撮られるのが好きなので、
まったりしているところを撮ろうとしても、
ベリーに見つかる前にさっさと撮らないと、
こうして出てきてしまう。
「なになに? 撮って撮って!」って感じ。
「撮られる=可愛がられている」
と思っているのかな。
オカメインコのベリーと過ごした日々
ケージは自分の領土ということなのか、
ケージの上でまったりするのが好き。
でも写真を撮られるのが好きなので、
まったりしているところを撮ろうとしても、
ベリーに見つかる前にさっさと撮らないと、
こうして出てきてしまう。
「なになに? 撮って撮って!」って感じ。
「撮られる=可愛がられている」
と思っているのかな。
食事中のベリーを、
シードの前の扉を開けて写真撮影した。
ベリーは食べるのを一瞬やめてこちらを見て、
それから嬉しい時の声を出して、食事に戻った。
食事中にちょっかいを出されても怒らない。
ベリーは例え食べ物を取り上げられても
「あれ?」っていう顔をする程度で怒らないのだ。
大好きな食べ物を落としても「あーあ」という顔をする程度。
特に取りに行ったり捜しに行ったりはしない。
空を飛べる鳥って、つくづく余裕のある生物だなと思う。
哺乳類だったら唸って噛みつかれそうなのに。