セキセイインコのフィギュアとベリー

自分でペイントして作るセキセイちゃんのフィギュア。
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新しい物は何でも見たがるベリー。
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“セキセイインコのフィギュアとベリー” への6件の返信

  1. ベリーちゃん、本当にかわいいですね!
    お歌、歌うの羨ましいなー(^o^)
    12年経っても、若々しいですね。

    うちはまだ3ヶ月弱なので性別分かりません。
    でも、ルチノーだし、今は呼び鳴きがほとんど(小さな体なのに大音量です。)
    頭かくとキュイッと鳴くくらいで、あと寝ぼけてピュイとか言うので、
    おそらくメスのような気がします。

    あれから、ハウスを頑張って教えているのですが、今のとこ、ハウスって言うとお部屋に帰されると思うのかキーキー言います(^^;; しかし、根気よくいきます!

    呼び鳴き、減ってくれるといいんだけどなー。。。

  2. ちゅらさん
    オカメインコは音感に優れていると聞いたので、
    ベリーには雛の頃から沢山音楽を聴かせました。
    口笛で毎日同じ曲を吹いて聞かせると効果的だと思いますよ。
    目を合わせて楽しそうに体を揺らして口笛を吹いてみせると、
    ベリーは一生懸命聞いて、一緒に踊ります。
    人が口笛を吹いている間は黙って聞いて、聞き終わると、
    「今度は自分の番!」って感じで歌い始めます。
    そんなことを繰り返しているうちに、
    フニクリ・フニクラとカッコウワルツを歌える子になりました。
    下手ですけどね><
     
    呼び鳴きは未だやっぱなくなりません。
    ほんと声大きいですよね。ボリューム絞れるといいのにと思います(^^;。

  3. 音楽をいっぱい聴かせてあげるんですね‼︎
    メスでも喋ったり歌ったりする子もいるみたいなので、可能性にかけてみようかな?
    ベリーちゃんのお歌、すごく上手ですよ!

    うちの主人は、口笛でハトポッポとか吹いてますが、今のとこ無関心(^_^;)

    ベリーちゃんも呼び鳴きするんですね。
    これはもう、鳥さんである以上、ある程度仕方ないのかもしれませんね?

    実は今日から新しい試みに挑戦してます。
    それは放鳥のサインを決める、です。
    放鳥する前にぬいぐるみを見せて、カスタネットを鳴らしてみましたところ、オカメちゃんは呼び鳴きやめてキョトン、そして音にビクッとして一瞬シーン、でした。
    脅かしちゃったかも〜。。。
    掃除機の音には慣れてくれたから、そのうち慣れると良いのですが。
    試行錯誤の毎日ですぅ。

    yukiさんのブログに癒され、そしてアドバイスもとっても嬉しいです。

  4. ちゅらさん
    口笛を聞かせる目を合わせてと書きましたが、
    「口笛で話しかけてるよ!」というメッセージを伝えるように、
    オカメちゃんと目を合わせて楽しげにすると効果的な気がしました。
    あくまで私とベリーの関係ではそうだった…というお話ですけどね。
    オカメちゃんが喋るのも歌うのも人とコミュニケーションしたいからですものね。

    放鳥のサインはきっと覚えてくれますよ。頑張ってくださいね。
    ベリーは新聞紙を広げたり、ベリーの体重測定用の秤を出したりすると
    放鳥だと思うようで、出たいときは扉の前にやってきます。
    出たくないときは呼んでも出てきません(^^;。
    出るときは人の手に乗ってからと躾けたので、
    出たがらない時に扉を開けたままほったらかしていても、
    勝手に出ることはせず、出たくなると扉のところへ来てピュイ!と人を呼びます。
    けっこう躾けって効くようです。

    ちゅらさんとこのオカメちゃんは掃除機の音怖がったのですね。
    慣れてくれてよかったですね。掃除機で毎日怯えられては困りますものね。
    ベリーは図太くて最初からケージに掃除機を突っ込んでも平気でした><

  5. ありがとうございます!

    今日の記事、勉強になりました。
    うちはすでに放鳥タイム出入り自由になってしまっていて、もうオカメちゃんに出ないという選択肢はないようで、餌食べながらも、扉閉められないか確認しながら食べてますぅ(;_;)
    出ては遊び、お腹すいたらお部屋にはいりしています。
    なるほど、最初からそういうふうにしたら良かったなー。
    今からyukiさんとこを真似て躾け直ししたら間に合うでしょうか。。。

  6. ちゅらさん
    そうですね、もっと大人になってからでは難しいでしょうから
    今からでもやってみる価値はありますね。
    ベリーは放鳥の最中に自らケージに戻ってもう一度出てくるときも
    勝手に出てこずに扉のところで人を呼びます。
    正直言って面倒なこともあるのですが、
    そのおかげでベリーが外にいることを確実に把握できるので
    間違って窓を開けたりみたいな事故も防げると思います。

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