あの日あなたに逢っていたら違った人生だったでしょうか
魔性の女?
違うよ君はただのわがまま女
自分に酔うのもほどほどに
あたしは小さくないしおばあちゃんはもういない
どうしてどうして
胸に鋭い痛みが走るけどあの頃に戻りたいわけじゃない
光の中に佇んでいた出会いの刹那
それは予告消えることなきスポットライト
独りよがりの愛は迷惑なのですとても とても
独りよがりな貴女気づくこともないのでしょう