暦に記されている「甲子」「八せん」「天しゃ」など,干支・十二直・六曜などによって選ばれた吉日や凶日のことを選日(せんじつ)と言います。
- 甲子(きのえね/こうし/かっし)
十干・十二支の1番目であるため,物事の始まりに良い日として重んじられた。大黒天の縁日が行われ,金運・商売繁盛・出世運にご利益がある。またこの日に宿った子は盗人になるとも言われる。
- 己巳(つちのとみ/きどのみ/きし)
十干・十二支の6番目。「巳まつり」と呼ばれる弁財天の縁日が行われる。「巳まつり」は弁財天の使いである蛇にちなんで金運・財運向上・芸事上達を願って,新年最初の巳の日(初巳祭)や60日に一度巡る己巳の日に行われる。
- 庚申(かのえさる/こうしん)
十干・十二支の57番目。八専の第9日目で干・支ともに金性であるため庚申の年や日は金気が天地に充満し,人の心が冷酷になりやすく,天地が冷える日とされる。この夜眠っている間に人体内の三尸(さんし)の虫が天に昇って人間の悪行を上帝に報告し人の寿命を縮めるとされ,眠らず過ごすための宴席を設け夜を明かした(庚申待ち)。
- 八専(はっせん)
干支の壬子(みずのえね/49番目)から癸亥(みずのとい/60番目)までの12日間のうち,十干と十二支の五行が同じになる8日間。物事が偏りやすい凶日とされる。「間日(まび)」と呼ばれる4日を除いた8日で構成されるため八専と呼ばれ,雨が多く,婚礼・造作(建築など)・売買などを避ける。
| 49 | 壬子(みずのえね) | 水水 | |
| 50 | 癸丑(みずのとうし) | 水土 | 間日 |
| 51 | 甲寅(きのえとら) | 木木 | |
| 52 | 乙卯(きのとう) | 木木 | |
| 53 | 丙辰(ひのえたつ) | 火土 | 間日 |
| 54 | 丁巳(ひのとみ) | 火火 | |
| 55 | 戊午(つちのえうま) | 土火 | 間日 |
| 56 | 己未(つちのとひつじ) | 土土 | |
| 57 | 庚申(かのえさる) | 金金 | |
| 58 | 辛酉(かのととり) | 金金 | |
| 59 | 壬戌(みずのえいぬ) | 水土 | 間日 |
| 60 | 癸亥(みずのとい) | 水水 |
- 十方暮(じっぽうぐれ)
干支で甲申(きのえさる/21番目)から癸巳(みずのとみ/30番目)の10日間には五行が相剋の関係になる日が8日も集中しているため,天地の気が相剋する凶日とされる。結婚・相談事に凶とされる。23丙戌と26己丑は相生と比和だが,八専の間日とは異なり前後の相剋の影響を受ける。「十方」は天地と八方向,暮は「闇」の意。
相剋(そうこく)とは木は土に,土は水に,水は火に,火は金に,金は木に剋つ(かつ)とし,五行は木→金→火→水→土の順で生起することから,水火・火金などの関係を言う。これに対し,五行の運行に従って木から火,火から土,土から金,金から水,水から木を生じる関係を相生(そうじょう)と言う。また,同じ性質の五行が重なって力を増すことを比和(ひわ)と呼ぶ。
| 21 | 甲申(きのえさる) | 木金 | 金剋木(相剋) |
| 22 | 乙酉(きのととり) | 木金 | 金剋木(相剋) |
| 23 | 丙戌(ひのえいぬ) | 火土 | 火生土(相生) |
| 24 | 丁亥(ひのとい) | 火水 | 水剋火(相剋) |
| 25 | 戊子(つちのえね) | 土水 | 土剋水(相剋) |
| 26 | 己丑(つちのとうし) | 土土 | (比和) |
| 27 | 庚寅(かのえとら) | 金木 | 金剋木(相剋) |
| 28 | 辛卯(かのとう) | 金木 | 金剋木(相剋) |
| 29 | 壬辰(みずのえたつ) | 水土 | 土剋水(相剋) |
| 30 | 癸巳(みずのとみ) | 水火 | 水剋火(相剋) |
- 天一天上(てんいちてんじょう)
天一神(てんいちじん/陰陽道の方角神)が天に上っている期間。30癸巳(みずのとみ)から45戊申(つちのえさる)までの16日間。この間は天一神の祟りがなく,どこへ出かけるにも吉となる。ただし天一神が天に上る代わり日遊神(天一の火神)が地に下り人家に留まって祟りをするため,屋内は清潔にせよという。
天一神が下界で四方を巡っている間,天一神がいる方角(塞/ふたがり)に向かって進んだり事を起こしたりするのを避けたのが,平安時代の『源氏物語』などに見られる方違え(かたたがえ)。 - 天赦日(てんしゃにち)
天が赦す(ゆるす)日。陰陽道の極上の吉日で,百神が天に昇り万物を赦すため何事をするにも良い。
四季に各1回ずつあり,春は戊寅,夏は甲午,秋は戊申,冬は甲子の日。季節ごとの特定の干支は,その時期の「天の生気」が最も活発になり万物を慈しみ育む力が高まるため。
| 春 | 立春〜立夏前日 | 戊寅 つちのえとら | 戊(陽の土)山・大地 寅(陽の木)伸びゆく若木 |
| 夏 | 立夏〜立秋前日 | 甲午 きのえうま | 甲(陽の木)大樹 午(陽の火)太陽・盛んな火 |
| 秋 | 立秋〜立冬前日 | 戊申 つちのえさる | 戊(陽の土)山・岩石 申(陽の金)鉱物・鉄 |
| 冬 | 立冬〜立春前日 | 甲子 きのえね | 甲(陽の木)大樹・棟梁 子(陽の水)海・湖・湧き水 |
【戊寅】木剋土。眠っていた山に木々が根を伸ばす。
【甲午】木生火。真夏の強い日差しを浴び木々が更に枝葉を伸ばす。
【戊申】土生金。実りを抱いた豊かな秋の山。
【甲子】水生木。冬の水が大樹の根に水分を与え春に向かって成長しようとしている全ての始まり。
- 三隣亡(さんりんぼう)
季節ごとの「火や災いが強い日」を選ぶ選日で,季節の区切りである「節切り(せつぎり)」の月と 「十二支」 の組み合わせで決まる。
正月・4月・7月・10月は亥の日,2月・5月・8月・11月は寅の日,3月・6月・9月・12月は午の日。
建築関係の大凶日。この日に建築を行なうと火災が起こり,近隣三軒を焼き滅ぼすと言われる。建築(地鎮祭・上棟式)・リフォーム・引っ越し・移転を避ける。
| 正月(立春) 4月(立夏) 7月(立秋) 10月(立冬) | 亥の日 |
| 2月(啓蟄) 5月(芒種) 8月(白露) 11月(大雪) | 寅の日 |
| 3月(清明) 6月(小暑) 9月(寒露) 12月(小寒) | 午の日 |
- 三伏(さんぷく)
夏至後の第3庚(かのえ)を初伏(しょふく),第4の庚を中伏(ちゅうふく),立秋後初めての庚を末伏(まっぷく),この初中末の伏を会わせて三伏と呼ぶ。
五行思想では,夏は火,秋は金に当たる。このため夏至から立秋にかけては秋の金気が盛り上がろうとしても夏の火気に抑えられ,やむなく伏蔵しているが,庚日にはその状態が特に著しい。庚(かのえ)は陽の金,金は火に伏せられる(火剋金)ため,火性の最も盛んな夏季の庚日は凶となる。
種まきに悪い日とされる。
- 不成就日(ふじょうじゅにち)
陰陽家で何事も成就しないとされる日で,新規に事を始めることを忌む。旧暦(月の満ち欠け)の月が基準となり,旧暦の各月ごとに4回ある。
1月・7月は3日,2月・8月は2日,3月・9月は1日,4月・10月は4日,5月・11月は5日,6月・12月は6日に始まる8日目ごとの日。
| 正月・7月 | 3日・11日・19日・27日 |
| 2月・8月 | 2日・10日・18日・26日 |
| 3月・9月 | 1日・9日・17日・25日 |
| 4月・10月 | 4日・12日・20日・28日 |
| 5月・11月 | 5日・13日・21日・29日 |
| 6月・12月 | 6日・14日・22日・30日 |
- 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の籾が万倍もの稲穂となって実るという吉日。開店や金貸しなど,事を始めるのに良い日とされ,借金をするのに悪い日とされる。
籾から稲穂が実るという例え通り,季節(太陽の動き)と日の巡り(十二支)を掛け合わせた農業由来の選日。
| 月 (節切り) | 期間の目安 (二十四節気) | 該当する十二支の日 |
| 正月 | 立春(2/4頃)〜 | 丑(うし)・午(うま) |
| 2月 | 啓蟄(3/6頃)〜 | 寅(とら)・酉(とり) |
| 3月 | 清明(4/5頃)〜 | 子(ね)・卯(う) |
| 4月 | 立夏(5/6頃)〜 | 卯(う)・辰(たつ) |
| 5月 | 芒種(6/6頃)〜 | 辰(たつ)・巳(み) |
| 6月 | 小暑(7/7頃)〜 | 巳(み)・午(うま) |
| 7月 | 立秋(8/8頃)〜 | 子(ね)・午(うま) |
| 8月 | 白露(9/8頃)〜 | 丑(うし)・午(うま) |
| 9月 | 寒露(10/8頃)〜 | 寅(とら)・酉(とり) |
| 10月 | 立冬(11/7頃)〜 | 子(ね)・卯(う) |
| 11月 | 大雪(12/7頃)〜 | 卯(う)・辰(たつ) |
| 12月 | 小寒(1/6頃)〜 | 辰(たつ)・巳(み) |
暦に使われる用語
- 干支(えと)
- 五行(ごぎょう)
- 十干(じっかん)と五行(ごぎょう)
- 十二支(じゅうにし)
- 干支(えと)
- 十二直(じゅうにちょく)
- 六曜(ろくよう)
干支(えと)
十干と十二支を組み合わせた60通りの組み合わせで作る60周期の数詞で,年月日・時刻・方位を表します。
中国の前漢時代から暦に用いられており,日本では推古朝から暦に採用されています。
十干(じっかん)を五行(木・火・土・金・水)に2つずつ分けて陽の気「兄=え」・陰の気「弟=と」に当て,これに十二支を順に組み合わせて作ります。
| 甲 | 乙 | 丙 | 丁 | 戊 | 己 | 庚 | 辛 | 壬 | 癸 |
| 1 甲子 きのえね | 2 乙丑 きのとうし | 3 丙寅 ひのえとら | 4 丁卯 ひのとう | 5 戊辰 つちのえたつ | 6 己巳 つちのとみ | 7 庚午 かのえうま | 8 辛未 かのとひつじ | 9 壬申 みずのえさる | 10 癸酉 みずのととり |
| 11 甲戌 きのえいぬ | 12 乙亥 きのとい | 13 丙子 ひのえね | 14 丁丑 ひのとうし | 15 戊寅 つちのえとら | 16 己卯 つちのとう | 17 庚辰 かのえたつ | 18 辛巳 かのとみ | 19 壬午 みずのえうま | 20 癸未 みずのとひつじ |
| 21 甲申 きのえさる | 22 乙酉 きのととり | 23 丙戌 ひのえいぬ | 24 丁亥 ひのとい | 25 戊子 つちのえね | 26 己丑 つちのとうし | 27 庚寅 かのえとら | 28 辛卯 かのとう | 29 壬辰 みずのえたつ | 30 癸巳 みずのとみ |
| 31 甲午 きのえうま | 32 乙未 きのとひつじ | 33 丙申 ひのえさる | 34 丁酉 ひのととり | 35 戊戌 つちのえいぬ | 36 己亥 つちのとい | 37 庚子 かのえね | 38 辛丑 かのとうし | 39 壬寅 みずのえとら | 40 癸卯 みずのとう |
| 41 甲辰 きのえたつ | 42 乙巳 きのとみ | 43 丙午 ひのえうま | 44 丁未 ひのとひつじ | 45 戊申 つちのえさる | 46 己酉 つちのととり | 47 庚戌 かのえいぬ | 48 辛亥 かのとい | 49 壬子 みずのえね | 50 癸丑 みずのとうし |
| 51 甲寅 きのえとら | 52 乙卯 きのとう | 53 丙辰 ひのえたつ | 54 丁巳 ひのとみ | 55 戊午 つちのえうま | 56 己未 つちのとひつじ | 57 庚申 かのえさる | 58 辛酉 かのととり | 59 壬戌 みずのえいぬ | 60 癸亥 みずのとい |
五行(ごぎょう)
木・火・土・金・水の5要素で自然界の万物や現象を分類し,これらの相互関係から成り立ちや変化を説明する考え方。
相生=助け合う
相剋=抑制しあう
漢方・薬膳・風水・陰陽道などに応用され,また季節・臓器・色・味などと結びつけられ,宇宙や人体を理解する基礎となる。
- 木(もく) 春の象徴。樹木の成長や発育の様子を表す。寅・卯。
- 火(か)夏の象徴。火のような灼熱の性質を表す。巳・午。
- 土(ど)季節の変わり目である土用の象徴。万物を育成・保護する性質を表す。 丑・辰・未・戌。
- 金(こん)秋の象徴。土中に光り煇く金属物のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。申・酉。
- 水(すい)冬の象徴。泉から涌き出る命の水のように,胎内と霊性を兼ね備える性質を表す。子・亥。
相生(そうしょう)
相手を生み出し育てる。親が子を育てるような順送りの肯定的な関係。
| 関係(生む→生まれる) | 自然現象のイメージ(理由) |
| 木生火(もくしょうか) | 木が燃えて火が生まれる |
| 火生土(かしょうど) | 火が燃え尽きる灰(土)になる |
| 土生金(どしょうきん) | 土の中に金(鉱物)が生まれる |
| 金生水(きんしょうすい) | 金属の表面に水滴が生じる 鉱脈が水源となる |
| 水生木(すいせいもく) | 水が木を育てる |
相剋(そうこく)
相手の力が強くなりすぎるのを抑えたり,相手を利用・加工したりする関係。攻撃するだけでなく整える作用もある。
| 関係(勝つ→負ける) | 自然現象のイメージ(理由) |
| 木剋土(もっこくど) | 木が根を張って土を締め付ける 養分を吸う |
| 土剋水(どこくすい) | 土(堤防)が水の流れをせき止める 濁らせる |
| 水剋火(すいこくか) | 水が火を消し止める |
| 火剋金(かこくきん) | 火が金属を溶かして形を変える |
| 金剋木(きんこくもく) | 金属(斧や刃物)が木を切り倒す 加工する |
十干(じっかん)と五行(ごぎょう)
十干は時間や空間を表す記号。
| 十干 | 五行 |
| 甲(きのえ) | 木 え(陽の気) |
| 乙(きのと) | 木 と(陰の気) |
| 丙(ひのえ) | 火 え(陽の気) |
| 丁(ひのと) | 火 と(陰の気) |
| 戊(つちのえ) | 土 え(陽の気) |
| 己(つちのと) | 土 と(陰の気) |
| 庚(かのえ) | 金 え(陽の気) |
| 辛(かのと) | 金 と(陰の気) |
| 壬(みずのえ) | 水 え(陽の気) |
| 癸(みずのと) | 水 と(陰の気) |
十二支(じゅうにし)
中国の天文学で用いられた天の区分で,12年で天を一周する木星(歳星)の毎年の位置を示すために天を十二分した名前です。
- 子(し) ね
- 丑(ちゅう) うし
- 寅(いん) とら
- 卯(ぼう) う
- 辰(しん) たつ
- 巳(し) み
- 午(ご) うま
- 未(び) ひつじ
- 申(しん) さる
- 酉(ゆう) とり
- 戌(じゅつ) いぬ
- 亥(がい) い
十二直(じゅうにちょく)
- 建(けん/たつ) 最吉日。物事を建てるのに良い。婚礼・移転・柱立て・棟上げ・旅行などに大吉。屋敷内の動土と蔵開きには凶。
- 除(じょ/のぞく) 百凶を除く吉日。治療の開始・種まき・神事・井戸掘りなどに吉。婚礼・屋敷内の動土には凶。
- 満(まん/みつ) 天帝の倉が宝物で満たされ万象万物が悉くあふれ満たされる吉日。建築・移転・新規事の開始・祝い事・種まき・動土など全てが吉。薬の服用は凶。
- 平(へい/たいら) 全てに平等円満をもたらす吉日。相談事・地固め・柱立て・種まき・旅行・祝い事に吉日。池・溝・穴を掘るのは凶。
- 定(てい/さだん) 物事が定まる日。建築・柱立て・棟上げ・移転・婚礼・開店・開業・種まきなどに吉。訴訟・旅行・樹木の植替えに凶。
- 執(しつ/とる) 物事の活動育成を執り行う日。祭祀・祝い事・建築・種まき・収穫などに吉。金銭の出し入れ・財産整理は凶。
- 破(は/やぶる) 物事を打ち破る日。訴訟・談判事・出陣・狩猟・薬の服用に吉。婚礼・祭祀・祝い事・移転契約には凶。
- 危(き/あやう) 万事に危惧を含むため控えめに慎む日。旅行・登山・高所での作業は大凶。酒造り・神事は吉。
- 成(せい/なる) 物事が成就する日。建築・商談・開店・結婚・種まきなど新しく始めるのに吉。訴訟・談判事など争い事には凶。
- 納(のう/おさん) 万物を納め入れるのに良い日。五穀の収納・買い物・入学などに吉。見合い・婚礼・葬儀には凶。
- 開(かい/ひらく) 神使が困難を除き道が開け通じる日。建築・移転・婚礼・開店などに吉。葬儀その他の不浄事は凶。
- 閉(へい/とず) 物事が閉止する日。金銭の収納・建墓・トイレ造り・穴を埋めるなど”閉じる”事柄が吉。結婚・開店・柱立て・棟上げなど発展の気が必要な事柄は凶。
古くから暦に記載されてきた日々の吉凶で,暦の中段に記された時代があったことから「中段」とも言います。
六曜(ろくよう)
日の吉兆を占う暦注の一つで,下記の六個の星を言います。
- 先勝(せんしょう)万事に急ぐことが良いとされ,午前は吉・午後は凶。
- 友引(ともびき)相打ち・引き分けで勝負無し,良くも悪くもない。葬礼を避ける習慣は幕末頃に方位の友引との混同で生まれた。
- 先負(せんぷ)万事に平静が良いとされ,午前が凶・午後は吉。
- 仏滅(ぶつめつ)万事に凶の大悪日。祝儀を忌む。
- 大安(たいあん)万事に良い日。現代では特に婚礼に良いとされる。
- 赤口(しゃっく)仏滅と同じく凶日。正午だけは吉。
別名六輝(ろっき),また古くは六曜星(りくようせい)とも呼んでいました。
『精選版 日本国語大辞典』によると,中国の小六壬法(しょうろくじんほう)が日本で変化し六曜になったと言われ,江戸中期から暦注に記されているそうです。
陰暦の1月・7月の1日目が先勝,2月・8月の1日目が友引,3月・9月の1日目が先負,4月・10月の日眼が仏滅,5月・11月の1日目が大安,6月・12月の1日目が赤口となり,あとは順に従い6日ごとに星が一巡します。
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